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安全大会のプログラムと進め方

安全大会の内容が毎年同じで、聞いている人が眠ってしまう。建設業の安全大会でいちばん多い悩みです。テーマを決めたあとのプログラムと進行に、会場の全員がスマホから答える時間を挟みます。研修の代わりではなく、聞いてもらうための組み立てです。

ヘルメットをかぶって手を挙げる3人

この場面で回すゲーム

どこで回すかは各カードに書いてあります。参加者はスマホから入るだけで、アプリも登録も要りません。 順番はおすすめの並びです。

  • 二択ゲーム

    5人〜・5〜10分/会場全体で一つ

    ichidouのリアルタイム投票で回せます(無料)

    考える時間が要らないので、会場全体を一度に巻き込める。開始5分の温め直しに置くと効く。

  • 匿名アンケート

    5人〜・10〜15分/会場全体で一つ

    ichidouのリアルタイム投票で回せます(無料)

    名前が出ないので、普段は言わないことが出てくる。研修の振り返りにも、二次会の新郎新婦への質問にも使える。

  • 全員一致ゲーム

    3〜8人・10〜15分/テーブルごとに同時進行(卓の数だけ増やせる)

    テーブルごとにスマホ1台を回して遊びます(PartyAt・別サイト)

    答えが合った瞬間にテーブルが沸く。会話が生まれるので、席が近い人どうしを知り合わせたい場面に向く。

  • ビンゴ

    10人〜・10〜20分/会場全体で一つ

    ichidouのビンゴで回せます(無料)

    説明が要らない。初対面でも年齢が離れていても成立する唯一のゲームなので、最初か最後に置く。

  • 絵しりとり

    3〜8人・10〜15分/テーブルごとに同時進行(卓の数だけ増やせる)

    テーブルごとにスマホ1台を回して遊びます(PartyAt・別サイト)

    絵の上手下手が関係ないほど崩れるので、いちばん笑いが起きる。答え合わせをスクリーンに出す前提で組む。

  • ○×クイズ

    10人〜・10〜15分/会場全体で一つ

    ichidouのリアルタイム投票で回せます(無料)

    説明が10秒で済み、300人でも一度に動かせる。社員総会や安全大会の講話の合間に2問だけ挟むと、空気が変わる。

  • 後出しじゃんけん

    10人〜・3〜5分/会場全体で一つ

    道具なしで回せます(スマホもスクリーンも使いません)

    講話の合間に、立ったまま3分で終わる。安全大会や社員総会のように聞くだけの時間が長い会の、区切りに入れる。

当日の進め方

2時間・100〜300人の安全大会の目安。講話は20分を超えたところで聞かれなくなるので、区切りごとに会場が手を動かす時間を1〜2分だけ挟みます。教育の代わりではありません。

経過やること気をつけること
0:00開会・社長挨拶このあいだにスクリーンへQRコードを出します。入れない人がいても進みます。
0:10災害報告・方針数字が続く時間です。終わりに二択を1問だけ挟むと、次の講話まで顔が上がります。
0:30講話(前半)20分で一度区切ります。区切らずに40分続けると後半は聞かれていません。
0:50ヒヤリハットを集める匿名で集めます。手を挙げて言ってもらう形では出てきません。集まったものをその場で映します。
1:05講話(後半)集まったヒヤリハットを題材にできると、その場の話になります。
1:25グループワーク協力会社が混ざる会では、専門用語を含まないお題にします。全員が答えられることを優先してください。
1:50安全宣言・閉会宣言の文言は事前に決めておきます。その場で作ると読み上げだけの時間になります。

進めるときのポイント

  • 講話は20分を超えたところで聞かれなくなります。区切りで二択を1問挟むだけで、会場の顔が上がります。正解を出すためではなく、自分の考えを一度決めてもらうために入れます。
  • ヒヤリハットは、手を挙げて言ってもらうと出てきません。匿名で集めると、同じ現場から具体的な話が出ます。集まったものをその場でスクリーンに出すと、それ自体が大会の中身になります。
  • 協力会社が混ざる大会では、会社ごとの言葉が通じません。専門用語を含まないお題に切り替えられます。全員が答えられることを、正しさより優先してください。

まず無料で試す

登録なしで、1部屋あたり30人まで無料です。 手元のスマホで参加者として入ってみると、当日の見え方がそのまま分かります。

会場スクリーンと参加者のスマホは、こう見えます(ビンゴの例)。

30人を超える会は料金表のとおり、1イベントごとの料金です。 進行の組み立て、司会や当日のオペレーターの手配は、お問い合わせください(可能な場合があります)。 写真や動画を入れたオリジナルのゲームも作ります(料金)。 上司や式場に渡す1枚の説明もあります。

この会で申し込む・相談する(表彰式・安全大会・社員総会)

よくある質問

安全教育の教材として使えますか。
教材ではありません。講話や教育の合間に、聞いている人を参加させるための進行の道具です。内容そのものは主催者側でご用意ください。
屋外や大きな会場でも使えますか。
参加者それぞれの回線で入るので、会場の設備に依存しません。ただし電波が弱い会場では、印刷して配れる形も併せてご用意ください。
作業服のポケットにスマホを入れていない人がいます。
全員が入らなくても進みます。テーブルごとに1台でも成立しますし、スクリーンだけを見て参加する形にもできます。